装画・装丁はwatabokuさん・宮川和夫さん! 『神霊術少女チェルニ(1)神去り子爵家と微睡の雛』

神霊術少女チェルニカバー表1

須尾見蓮さん著、『神霊術少女チェルニ(1)神去り子爵家と微睡の雛』、カバーの発表です!

装画(イラスト)は、デジタルアーティストのwatabokuさん!

その確固たるオリジナリティと作品の魅力に、著者の須尾見さんも、opsol bookスタッフも、兼ねてから大ファンだったwatabokuさん。

今回『神霊術少女チェルニ』書籍化にあたり、須尾見さんもopsol bookスタッフも、チェルニとチェルニの世界を描いていただくなら、watabokuさんしかいない! とお願いさせていただき、ご快諾いただきました。完成した装画を見て、やはりwatabokuさんしかいなかった! と興奮を隠せなかった、須尾見さんとopsol bookスタッフです!

watabokuさんプロフィール(公式サイトより引用)

日本人デジタルアーティスト。架空のキャラクターSAIを使った作品をソーシャルメディアで展開し国内外から反響を得ている。2016年末に初の個展を表参道ROCKETにて開催し、国内各地での展示に加え、上海・ジャカルタでも個展を開催した。2017年から翌年にかけてアジアツアーを敢行。日本国大使館JCCをはじめアジア4都市で個展を開催し数千人の来場者数を記録。イラスト・アートディレクション・キャラクターデザイン・コンセプトアート等多岐に渡って活動している。アートブック「感0」がポニーキャニオンより発売中。

〜watabokuさん公式サイトはこちら〜 https://www.wataboku.com

 

装丁(ブックデザイン)は、装丁家の宮川和夫さん!

opsol bookの処女刊行作『フェオファーン聖譚曲』の刊行に際して、「装丁は絶対にこの方にお願いしたい!」とopsol book社長から熱烈なオファーをさせていただいた宮川和夫さん。チェルニとチェルニの世界観を本という形にするにあたり、やはりこの方のお力をお借りするしかない、と、今回もお願いさせていただきました! ”作品の声”を聞いてくださる宮川さんの装丁により、本に力強い存在感を与えていただきます!

 

宮川和夫さんプロフィール(公式サイトより引用)

1960年、長野県戸隠生まれ。83年、武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。幾つかのデザインプロダクションを経て、96年、宮川和夫事務所設立。装丁を生業としている。(一社)日本図書設計家協会会員。文星芸術大学非常勤講師。

〜宮川和夫さん公式サイト(宮川和夫事務所公式サイト)はこちら〜 https://miyaga.wixsite.com/miyakazu-bookdesign

 

神霊術少女チェルニカバー表1

    『神霊術少女チェルニ(1)神去り子爵家と微睡の雛』カバー

 

 

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